議事録作成、管理に時間を取られていませんか?
『One Minutes(ワンミニッツ)』が「誰もがラクに作れる議事録」から働き方をサポートします。
本日は、『One Minutes』を運営するquintet 株式会社 代表取締役 小守谷直毅さんにインタビューを行いました。
小守谷さんの起業の背景や思い、今のOne Minutesに至る流れなどのお話を通して、『One Minutesがどういうプロダクトなのか』をお伝えできればと思います。
累計資金調達額1億円突破というプレスリリースが出ていました。
おめでとうございます。
ありがとうございます!
今のお気持ちを聞かせてください。
ようやくスタートラインに立つことができたという感じです。
資金調達はあくまでも手段なので、事業をしっかりと伸ばすことに尽力するのみ、という思いです。
今日は主に小守谷さんの起業の背景や思いなどをお聞きすることで、One Minutesについてさまざまな立場の方に知っていただく機会にできればと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんでも聞いてください。
まず、One Minutesとはどういうサービスでしょうか。簡単にご説明をお願いします。
One Minutesは特にグローバルプロジェクトに強い、議事録DXサービスです。海外進出したばかりで言語の壁に直面しているような企業への導入が進んでいます。
起業から3年で「累計資金調達額1億円突破」。これだけを見るとこの3年とても順調に来ているように見えますが、実際はそうではないとお聞きしました。
全然です!
僕は起業家として決して恵まれたバックボーンではなく、何もないところからのスタートでした。
『よくある失敗』はほとんど通ったんじゃないかな。うまくいかないことの方が多く、ここまでを振り返ると失敗だらけだったなと思います。
意外です。
失敗談などはあまり表に出していないですか?
3年間の振り返りを自分でnoteにまとめています。あのときこうすればもっとスムーズだったのかな、という失敗、反省点などを簡単に。
けど感情や思いなどを語るのは初めてです。
せっかくなので他では語られていないエピソードを、お聞きししていきたいと思います。
『不言実行』あれこれ言わずとにかくやる
ネットで小守谷さんの名前を検索しても、あまり情報が出てきません。ご自身の考えなどの発信には、特に力を入れていないのですか?
実は、すごく苦手なんです。
もっと対外的に発信していかないといけないなとは思ってるのですが、気恥ずかしさもあって。そこは僕の完全に足りていないところですね。
実際にお会いしてお話するとコミュニケーション力の高い真っ直ぐな方だなぁという印象なので、発信が苦手なのは意外です。
「口ばっかりうまくて行動が伴ってない」みたいな人が昔からちょっと苦手というか、自分はそうなりたくない思いが強すぎるのかもしれません。
「あれこれ言わずにとにかくやる、不言実行がカッコいい!自分はそうありたい!」という。
今の仕事だからというわけでなく、小守谷さんの性格や生き方として昔からですか?
そうですね。
昔から「あれこれ言う前にとにかくやる!」というスタンスですね。
けど苦手意識を克服して、発信も頑張っていきたいと思っています。
不安で眠れない日々〜公園のベンチで号泣のどん底スタート
今30歳ということで、20代での起業ですよね。
学生時代など早い段階から独立を見据えていたのでしょうか。
いえ、どちらかというとそういう発想が全くない人生を歩んでいました。
というのも大学までエスカレーター式に進み、新卒で入った会社はこの時代でも終身雇用が当たり前みたいな日系企業で。『安定』でいえば申し分ない環境だったため、周りに起業を考えている人なんて誰もいませんでした。
そんな環境を捨ててしまうのはもったいないと考える人が多いと思います。仕事に不満があったのですか?
いえ、不満ということはないです。
ちょっと長くなるんですが……
元々、昔から海外志向があったんです。父親が海外出張へよく行っていたのを小さいころから「カッコいいなぁ」と思っていて。
新卒で大成建設に入り、建設業界自体にはあまり興味なかったんですが、大成でも海外へ行けるコースがあると知って海外を目指しました。
英語を勉強し、自費でゴールデンウィークに海外の語学学校へ行くなど仕事と両立して取り組んだ結果、同期300人中の20人ぐらいしか選ばれない語学研修制度みたいなものに選ばれて。
念願が叶った!と思ったら、なんとその研修制度が、海外情勢の悪化でなくなってしまったんです。
海外を目指してガムシャラに走ってきてたのですね。
それはガックリきますね。
海外へ行けないってことはずっと国内。しかも、営業をやりたかったんですけど、会社のルール的に30代中盤までは希望するところへ行けないことがわかっていて。
特にやりたいと思ってない仕事を10年続け、そこから営業をし、さらに海外営業となると40歳ぐらい。ちょっと待ってくれと。これを待ち続けるのはきびしいな、と思ったのが25歳のときでした。
営業まで10年…
「安定」ではなく「やりたいこと」にフォーカスすると気が遠くなる年数です。
なので最初は転職しようと思ったんすけど、営業経験がないので書けるものがない。自分がやってきたことが管理部門系なので、経験で転職しようとすると結局同じことになってしまう。
そこで初めて起業という選択肢が出てきました。
ちょうど日本のスタートアップが盛り上がってきていたタイミングだったと思います。
そもそもどうやるんだろう?というところから始めて1年悩みました。
何に一番悩まれましたか?
やっぱり怖かったというのが一番です。
人生でそんなチャレンジをしたことがなかったので。
本当に悩みに悩んで、最終的には『悪いことと人を騙すことさえしなかったら、失敗してもどうにかなる。誰かが拾ってくれたり、道はあるだろう!』と腹をくくり、起業を決めました。
決めてからは意気揚々という感じですか?
いえ、退職の前後1ヶ月は眠れなかったです。
ビビり散らかしました(笑)
退職前は、不安で。退職後は、いろいろあって……
いろいろ?
退職した途端に、こっぴどくフラれたんです(笑)
会社員として出会ってお付き合いしていた彼女に。
辞める半年前から話をして、説得をして、一応OKをもらっていたのですが……
実際退職すると、手のひらを返したようにフラれてしまいました。
表参道のブルーボトルコーヒーで。いやーー恥ずかしかったです(笑)
大企業にいる人じゃなくなったからか…と。まぁ他にもいろいろあったのかもしれませんが。当時はかなりのダメージを受けました。
タイミングとしては最悪ですよね。
最悪でしたね。
やっぱり独立直後なんて、なにも上手くいかないわけです。
初めの頃、先輩起業家の方や起業のコンサルタントみたいな方にお話を聞いてもらえる相談会などに行っていたんですが、「こういう案でいこうと思うんです」って言ったら毎回ボロカスに言われるわけですよね。それはしょうがないことなんですけど、どっかのタイミングで、もうコップの水が溢れるように。
いろいろ重なったことによって限界がきてしまったんですね。
相談中に「ごめんなさい!」って言って急いでバーって抜け出して、東京タワーのふもとのちっちゃい公園のベンチに座って、大の大人がわんわん泣くという。
あれは2019年の1月とかだったと思いますね。
あまり感情的になるイメージがないので意外です。
起業ストーリーのスタート地点といえる経験ですね。
そうですね、アナザースカイですね。
僕の伝記が出版されたらスタートはそこです。
「あの日僕は泣いていた」みたいな。
(笑)
ボロボロ泣いて、そこからどうやって立ち直ったのでしょうか。
大きかったのは共同創業者が見つかったことです。やっぱり1人じゃ無理だなと。
泣いた時点は1人だったんですか?
1人でした。1人でいろいろやろうとしてて。そこでもう1人じゃ無理だなってなって。
あと元カノのいろんなアカウントをすべてブロックしたのもありますね(笑)
仲間が見つかったことと元カノへの未練を断ち切ったことで切り替わっていきました。
別れたらSNS見ないこと、大事!記事にも書いておきます(笑)
受託開発の「困りごと」からOne Minutes議事録サービスに
共同創業者とお二人で、最初からOne Minutesを作ったのでしょうか。
いえ、初めはプログラミングスクールから始めました。けどうまくいかず。さまざまな挑戦を続けるためにもまずは生き延びることにシフトしようということで、システムの受託開発をしていました。
その間も数えたらキリがないくらい、いろんなアイデアを試しては潰して、ということを繰り返し、辿りついたのがOne Minutesです。
議事録に手応えを感じたきっかけが何かあったのでしょうか。
最初は人からの相談でした。
コロナ禍でZoomミーティングが増え、「『言った言わない問題』がちょっと面倒くさいんだよね」と。確かに自分たちも受託開発中に『言った言わない問題』があって、そうならないよう議事録やドキュメントをしっかりと残す必要があったりして。確かにあれ面倒くさかったよなと。
思い返せば会社員時代も議事録はずっと面倒くさかったし、なんかやりようがある気がして。共同創業者に相談したところ、文字起こしだったら簡単にできそうということで着手したのがきっかけですね。
人からの相談をきっかけとして、振り返ってみると自分の中にも同じ「困りごと」があったんですね。
プロトタイプを試してもらったところ反応が良かったので、やってみようと。
受託開発で貯めたお金や融資を使って、サービス開発に専念することにしました。
『地獄の始まり』うまくいかないことばかりのサービス開発
サービス開発はかなりご苦労されたと聞いています。
失敗しかないんじゃないかと思うぐらいです。いやぁ大変でしたね…大変でした。
共同創業者と温度感の違いなどでお互い別の道に進むことになったのですが、そこが『地獄の始まり』でしたね。ここだけで何時間も語れるぐらい。
人手の確保に奔走したり、リリースが延びに延びたり、信頼して任せていた人が飛んだり、人が飛んだり……(笑)
そんな飛ぶんですか……
ありましたね。人間不信になりかけました(笑)
もちろん僕自身の反省点も多いです。
かなりハードシングスを経験した1年で、濃かったです。
辞めたいとは思わなかったのですか?
すでに融資を受けてしまっていたので、走り続ける以外の選択肢がなかったんです。何がなんでもやり遂げないわけにはいかなかった。
チャンスとしてあるのはOne Minutesのプロダクトだったので、何とかしてそれを伸ばしていくしかないと。エンジニアを紹介してもらってどうにかこうにかリリースまで漕ぎ着け、最初の資金調達が決まりました。
大変だったけど、確かな手応えになったのですね。
間違ってなかった!と思いました。
プロダクトリリースのタイミングでたまたまご縁があって、日経新聞に載せてもらえたんですが、たった5行ぐらいの掲載にも関わらず50社ぐらいからお問合せがあったんです。
50社?!すごい反響ですね!
びっくりしました。
ただ、反響が大きかったことでより「このままの状態で使い続けてもらうのは無理だ」という思いも強くなりました。
デザインは素人の僕がやっていたため使いづらいし、つぎはぎだらけで。ここで本腰を入れて再開発に踏み出します。
人手はあったのですか?
僕は泥臭いことは結構得意なので、優秀そうな人を見つけてはSNSなどで片っ端から連絡をしていたんです。
そのレスポンスが返って来たりして、今も開発チームで活躍してくれている優秀なメンバーとちょうどこの頃に出会えました。
人が飛んだり大変な経験を経て、今のチームになっていったのですね。
今のチームメンバーにジョインしてもらえたのは本当にラッキーでした。みんなとても優秀で、みんないい人で。とてもやりやすく最高のチームです。
素晴らしいですね!苦労したからこその今ですね。
最悪のケースを書き出すと「たいしたことないな」と思える
お話をお聞きしていると、メンタルが強そうだなと思います。
そうですね、わりと鈍感力があるというか、ストレスの発散方法がうまいのかなと思います。
どうやって発散しているのですか?
もうとにかく動きまくることですよね。筋トレしまくる。
ストレスを感じないわけじゃなくて、ストレスは感じるし心はどちらかというと折れやすいと思うんですけど、パッと折れてパッと治るみたいな。
落ち込んだりもしますか?
結構します!
このリリースだけは絶対に守りたいというのが遅れたり、ここは出資してもらえるかも、手ごたえがあった、と思っていたところから断られたり。70社に断られ続けたこともありますし。
そういうときは「うわ〜〜!!」ってなって。
もう今日は無理だから寝とこう!ってさっさと寝て、翌朝筋トレを思いっきりして、ストレス発散です。
断られ続けても70社にお願いを続けるって「どんなメンタル??」ってなりますが、なるほど、ストレスとの付き合い方がうまいんですね。
たぶんそうですね。元からそうだったわけじゃなく、つらい山場を超えるごとに上手くなっていったのだと思います。
とはいえこのハードな3年間、筋トレでは晴らすことのできない不安もあったと思います。
不安との付き合い方のコツなどはありますか?
僕はわりと、書き出すようにしています。
自分の置かれた状況と、最悪のケース、その最悪のケースが現実になったらどうなってしまうのか、などぶわ〜〜っと書き出してみる。で、その最悪のケースを避けるためにはどうしたらいいかっていう棚卸しをやっています。
例えば最悪のケースは出資が受けられない。そうするとお金がなくなり、会社が潰れ、借金だけが残る。借金を毎月返済するためにはいくら必要。など全部書き出す。
じゃあ、それにならないためにはどうするのか、どういう道が残されているのか、とやっていくと客観視できて落ち着くなっていうのがわかりました。
すごく冷静ですね!わ〜っとパニックにならず、冷静に分解するのは昔からですか?
いや、僕もやっぱり最初はパニックになりまくりました。それこそ東京タワーのちっちゃい公園で号泣するぐらいに(笑)
パニックの最たるもんですね(笑)
そういう経験をしまくってきたから、冷静に分解して考える力がついた感じです。
最悪のケースになったらどうなってしまうのかを書き出すと、意外と大したことないんですよ。死ぬわけじゃなしっていう。
ポジティブですね
多分ネガティブ寄りだと思うんですけど、でも起業して無理矢理にでもポジティブにしないといけないなっていうのはあります。「ネガティブに考えて、ポジティブに行動する」っていうのが大事だなと思っています。
なるほど、ネガティブはリスクを把握しているってことですものね
起業なんてリスクだらけですからね。
リスクを把握した上で楽観的に行動できたら強いんじゃないかなと思います。
One Minutesの将来。世界中に広まったら、起業の難易度の地域格差もなくせる。
今回の記事では具体的には触れていませんが、起業直後の失敗、サービス開発の失敗、資金集めの失敗、などさまざまなフェーズで大変な状況を切り抜けてこられたのですね。
ピンチやトラブル、うまくいかなかった経験って、同じような立場やこれから通る人にとってはすごく価値のある情報だけど、あんまり表に出てこないですよね。
無理矢理繋げるわけじゃないですが、One Minutesはそこら辺の課題解決もできると思っていて。
例えばプロジェクト開発の途中経過をOne Minutesに残していったら、失敗経験も当然たまっていきます。
将来的にはユーザー間でドキュメントや知見を共有し合うことができたら、同じ失敗しなくてすむ。
プロジェクト開発の効率を妨げているのが、ドキュメント作成と共有にかかる手間、そして経験を広く共有できていないことだと思うんですよね。
One Minutesはどちらも解決できると思っています。
プロジェクト開発や新規事業立ち上げの『負』をOne Minutesがなくしていきたいですね。
確かに、みんなが同じ失敗をしながら、みんなが同じ『0,1,2』を積み重ねている可能性がありますね。
もう、そうなんですよ。
年間世界中で何十万何百万っていう新規プロジェクトが立ち上がるわけで。過去誰かが挑戦して失敗したことに同じチャレンジと失敗をしてる人もいるんですよ。
なぜみんなが『0,1,2』とやってるかっていうと情報共有、ナレッジシェアができていないから。
One Minutesでその『0,1,2』をシェアすることができたら、車輪の再発明なんかしないで効率よく自分のやりたいことに挑戦できるようになる。
無駄な失敗も減って、成功確率も高まる。そしたらもう東京タワーのふもとで泣かなくていい。
僕みたいな脳筋の勢いで起業してしまう人とかもうまく軌道に乗ればいい。
泣かないに越したことないですよね(笑)
世界中にOne Minutesが広まったら、起業の難易度の地域格差もなくせるんです。
プロジェクト開発や起業の知見ってどうしても属人化して貯まっていく。ということは、そういう人たちがたくさんいる地域であればあるほど、成功確率が上がりますよね。こうやったら失敗するよって教えてもらえるんで。
だからシリコンバレーなどに人が集まる。
現状としては、人が集まるところでは起業しやすいけど、地方に行けば行くほどそういう人がいないんで知見も文化もない。地域でどうしても難易度に格差があります。
One Minutesが世界中で使われるようになったらみんなが同じ知見にアクセスでき、どこで起業しても経験共有できるんで、地域格差をなくすことができると思うんです。
いろんな人に平等に可能性がある世界にできる。
なんだか壮大な話ですよね。
One Minutesというプロダクトが、かなり先まで見られているということがわかりました。
何年も先の話だと思いますが、そうなったら素敵だよねと思っています。
まずは明日、来月、来年という近い未来は、どうしていきたいとお考えでしょうか。
やっぱりプロダクトの芯である『議事録、ドキュメント作成の手間の削減』に取り組みます。
自動要約とかも打ち合わせが終わった瞬間に「はいできてまーす!」とか最高ですよね。
タイピングももう面倒くさいじゃないですか。音声を使ってそこの手間も削減していきたい。
今までの1年半は議事録、ドキュメントの発行から共有までを効率化するプロセス作り、土台作りに費やしていたので、これから本丸である議事録作成の手間をどんどん削減していきます。
新しく、『個人向けプラン』がリリースされたということで、どんな方に使っていただきたいですか?
『One Minutesが気になってはいるけど、いきなり導入するのはハードルが高い。まずは試してみたい』そんな方にぜひ使っていただきたいです。
実際に使ってみて、気に入って、その後プロジェクトに正式導入していただけたらとても嬉しいです!
One Minutesは仲間を募集しています
人材も募集しているのですよね。
更なる事業成長に向けてエンジニア・セールス・マーケティングなど各種人材の採用を、どんどん強化していきます。
僕たちの取り組みに参画いただける方、ぜひお問合せいただけたら嬉しいです。
どんな方にお問合せいただきたいですか?
言語の壁を取り払って誰もがグローバルに挑戦することを後押しする『One Minutes』の開発、拡大にご関心がある方はもちろん、
この記事を読んで少しでも、「面白そうだな」「この人となら一緒に仕事してもいいかな」と思っていただけたら、僕のTwitter( @quintet0726 )で結構ですので、DMでお気軽にお声がけください。
私自身もインタビュアー、ライターとして関わらせていただいて、One Minutesに関わる方は素敵な方が多いなぁと思っています。
『悪いことと人を騙すことはしない』
という真っ直ぐで正義感の強いリーダーの元で仕事をしたい方、ぜひ。
小守谷さん、本日はありがとうございました!
ありがとうございました!
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