議事録の概念を変える。One Minutesがビジネスシーンを変革する。

議事録DXで”働き方の多様化”をサポートする『One Minutes』です。

One Minutesをご利用いただいているお客さまにお話をお聞きし、実際のご活用方法や、どんな方にとって使いやすいのかなど、シリーズで詳しくご紹介していきます。

One Minutesって一体なに?」「どう活用するの?」と疑問に思われる方、議事録管理をもっとスムーズにおこないたい方、サービス導入をご検討中の方のご参考になれば幸いです。

User Story 第一回は瀬戸 浩次郎さんにお話をお聞きします。

Today’s story

瀬戸 浩次郎

bTANK合同会社 スタートアップ・アドバイザー/代表
quintet株式会社 アドバイザー
元ソニー・ピクチャーズ テレビ部門 日本代表
Twitter: @bTANK14

インタビュアー: 一之木 りさ
カメラマン: 菅原 陸

目次

スタートアップの課題を解決に導く、頼れる相談相手

インタビュアー

本日はよろしくお願いします。
まずは瀬戸さんのことを教えてください。どのような仕事をされていますか?

瀬戸さん

会社、新規事業立ち上げなどゼロを1にした経験をベースに、セールス&マーケティング視点での戦略、戦術アドバイスをスタートアップに提供するbTANK合同会社を経営しています。

ハリウッドスタジオ、ゲームエンタメ、テクノロジー、金融など多岐に亘る業界での実務経験を生かした実践的なアドバイスを得意としています

インタビュアー

なんだかすごい。普段具体的にどんなことをされているのかピンと来ないので(すみません!)根掘り葉掘りお聞きしていいでしょうか。

瀬戸さん

はい、なんでも聞いてください。

インタビュアー

瀬戸さんは簡単にいうと「スタートアップ企業にセールス・マーケティングのアドバイスをする人」なのですか?

瀬戸さん

セールス・マーケティングという仕事に携わった経験が長いためその視点でのアドバイスが得意ですよ、といっていますが、実際の課題解決はその分野だけに収まりません。

たとえば資金調達であったり、組織づくりであったり、リーダーシップの確立であったり、スタートアップの悩みについて総合的に取り組みます

インタビュアー

思っていたより「体制を整えること全般」に関わっておられるのですね。

瀬戸さん

クライアントや壁打ち(ビジネスアイデアのアドバイス)をするスタートアップはほぼ全てシード期、アーリー期といった、会社を立ち上げて数年以内の企業で、ビジネスモデルや顧客基盤確立の前段階です。

ビジネス知識や経験、人脈が潤沢にないスタートアップ経営者に対して、彼らそれぞれのスタイルを尊重しながら、課題への取り組み方の選択肢を拡げたり、壁を乗り越える発想のきっかけを作ったりしています。

インタビュアー

瀬戸さんのお話を聞いていて、コーチングにも近いのかなと思いました。

瀬戸さん

まさにそうです。こちらから「それはこうだよ」と言ってしまうのは面白くないですよね。正解かどうかもわからないですし。

それよりも話しながら経営者の思考を整理していって、こういう考え方もできるなぁ、というところまでご自身でたどり着くようなディスカッションを心がけています。

インタビュアー

アドバイザーとしてやりがいを感じるのはどんなときでしょうか。

瀬戸さん

話を聞いたり、自分の経験を話したりしていくうちに、当事者は意外と気づいていない視点から「あれ?真の課題ってそこじゃないですか?」という発見があったりします。課題と次のアクションが明確になることで行動を起こし、うまく結果に繋がったときは自分ごとのように嬉しく、とてもやりがいを感じます。

インタビュアー

ボランティアとしてお話を聞いてくださることもあるとお聞きしたのですが…

瀬戸さん

ありますよ。めちゃくちゃあります。「マーケティングで困ってるので壁打ちさせてください」「よろこんで!」みたいな。

インタビュアー

どこで瀬戸さんにそんなふうに話しかけられるのですか?

瀬戸さん

スタートアップ業界の今を知るという意味や個人的な興味もあって、オンラインイベントなどに積極的に参加して繋がっています。私は自分からも積極的に話しかけますし、話しかけてもらうのも嬉しいです。

インタビュアー

そうなのですか?!もしこれを読んで「瀬戸さんに話を聞いてほしい」と思った方はどこへご連絡すればいいでしょうか。

瀬戸さん

TwitterのDMでご連絡いただければ。

インタビュアー

タイミングがよければお返事をもらえるということですね。

瀬戸さん

いえ、100%お返事します。
そんなに構えなくて大丈夫ですよ(笑)

インタビュアー

(優しい!)

タスク管理のターニングポイントは、「覚えない」

インタビュアー

では実務管理について具体的に教えてください。現在何社(何案件)ぐらい並行されていますか?

瀬戸さん

スタートアップ・アドバイザーとしてハンズオンで5社。
長いエンタメ業界での経験からメディア・コンテンツ企業アドバイザーとして3社。
行政、企業が主体のアクセラレーションプログラムのメンターとしてスポットで7案件ほどです。

インタビュアー

そんなに同時進行ですか?!スケジュールを管理する方がおられるのですか?

瀬戸さん

いえ、ひとりです(笑)

インタビュアー

おひとりですべて!複数案件の複雑な管理をどのようにされていますか?

瀬戸さん

クラウドソフトをフル活用しています。

いろいろと試しては入れ替え、現在主なツールはこれらに落ち着いています。

活用中のクラウドソフト
インタビュアー

タスクやスケジュール、ミーティングの管理などで特に気をつけていることはありますか?

瀬戸さん

頭で覚えておこうとしないことです。

インタビュアー

「頭で覚えておける!」はだめですか…

瀬戸さん

タスク管理に関しては、これに気づいたことがターニングポイントになったと言っても過言ではないくらいです。

若いころは「すべて覚えておける」との過信というか「それぐらいのことは頭で覚えておくべき」ぐらいに思ってしまっていて、タスクや作業進捗の把握がストレスになることがありました。

でも、とある研修の中でスケジュール管理について「覚えちゃダメ!なにがあってもその場で書き出しましょう」と言われて、「これだ!」と。そこからスケジュール帳などに書く習慣をつけ、その後デジタルツールに移行という流れです。

インタビュアー

自分を過信せず、ツールをどんどん活用するにかぎるのですね。

議事録は紙からEvernote、そしてOne Minutesへ

インタビュアー

ではOne Minutesの利用について教えてください。One Minutesを導入する前は、何を使って議事録を取っていましたか?

瀬戸さん

Evernoteです。
Evernoteは日本でリリースされた当初から仕事もプライベートも問わずさまざまなものを記入して活用していたので、その流れでミーティング議事録にも利用していました。Evernoteは好きで今でも使い続けています。

インタビュアー

Evernoteでは具体的に、議事録をどう管理をされていましたか?

瀬戸さん

実は、デジタルで議事録を取り始めたのは自分の会社『bTANK』を作ってからで、それまではノートにペンで書き込んでいました。昔は、話している方の目の前でキーボードをパチパチするのは失礼、という風潮もあったので。

なのでノートに書くミーティングメモや議事録に関しては数をこなしていたので、最終的にかなり工夫を詰め込んだものに仕上がっていました。色やレイアウトをルール化したり、次のアクションをわかりやすくしたり、資料を貼り付けたり。そのルールをEvernoteに持って行くような使い方をしていましたね。

インタビュアー

ではEvernoteからOne Minutesへはスムーズに移行できましたか?

瀬戸さん

One Minutesを使う前に一度、Notionを試してみたことがあったんです。使ってみて「これはちょっと学習コストがかかるなぁ」と。時間もないしここまでやらなくていいと思っていたところに出会ったOne Minutesはとても取っつきやすかったです。ややこしい設定やカスタマイズも不要で直感的に使い始められました。

インタビュアー

最初から「使い勝手がいいな!」と思いましたか?

瀬戸さん

……いいえ(笑)

というのも、ベータ的なテスト期間だったので仕方なかったんですよね。使ってみて気づいたことはその都度フィードバックをおこなっていました。

インタビュアー

瀬戸さんのやりたいことにフィットしない期間もあったのですね。

瀬戸さん

サービスそのものが合わないということではなくて、まだ開発途中だったためちょっとしたところの挙動がおかしかったり、想定外の見落としがあったりして。コピペができないとか(笑)
いきなり完成品が出てくるとは思っていないので、楽しみながら使っていました。

そうしているうちに、意外な角度から「おっ、おもしろいな」と思うような進化をしてきたりして、ワクワクと楽しみながら使わせてもらっています。

インタビュアー

今はOne Minutesを便利に活用されているのですね。

瀬戸さん

もちろんです。

クライアント毎にプロジェクトを立てて過去の議事録へのアクセスがスムーズに行え、定例会議の議題や仕掛かりとなっている課題が明確になり効率的に会議が進行できていると実感しています。

議事録の概念を変え、ビジネスシーンに変革を

インタビュアー

それでは最後に、瀬戸さんが今後One Minutesに期待することを教えてください。

瀬戸さん

ひとつは、他の人の使い方がわかるとおもしろいなということ

One Minutesをこう活用しているよ、というフォーマットやテンプレートの共有などがあれば、「こんな取り方もあるんだ!」「真似したらうまくいった!」なんて広がりがあって楽しいのではないかと思います。

インタビュアー

おもしろいですね!学生のころに勉強できる人のノートを見せてもらったような、そんなワクワク感がありますね。

瀬戸さん

まさに。

もうひとつは、議事録の概念を変え、ビジネスシーンを変革してほしいということです。

ミーティングで議事録を取る人っていうのは、その会議に出席した中で年次が浅い若手になることが多く、どうしても時間がかかったり負担が大きかったり、生産性の悪い話になっていることが多々あると感じています。

そういう人たちがあまり労力をかけずもっとラクに作れて、速やかに共有できるシステムによって議事録の負担から解放されたらという気持ちがあります。

インタビュアー

たしかに、議事録が業務を圧迫するより少しでもラクに作れるほうがみんな幸せですよね。

瀬戸さん

議事録を「やらされる」ものではなく、好きになってほしい。「One Minutesがあるからやります!」と挙手したくなるような。そうすることで節約できた時間を、よりプロダクティブな仕事に使ってもらいたい。

One Minutesにはそうした作成者のサポートはもちろん、知識共有が更なるイノベーションに繋がるようなプロダクトに進化してビジネスシーンを変革してもらいたい。それだけのパワーがあると思っています。

インタビュアー

本日はありがとうございました!

『One Minutes(ワンミニッツ)』は議事録から組織の働き方を変えていきます。

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この記事を書いた人

ライター/Webデザイナー

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